90円に豪ドル円のNYカットオプション。売る権利

By: August Brill

8月3日。東京時間の相場はあまり動いてないですね。日経平均は午前中100円超えの下げになりましたが、午後になると下げが広がることはなく落ち着いています。クロス円は反応して下げることはなく、日経平均が徐々に落ち着くのがわかっているかのような動揺していない値動き。

今日1日あまり動かない相場なのかな?そんなことはないよねぇ。東京時間が動かなくても欧州時間では動いていることが多いし、欧州時間も動かなくてもラストのニューヨーク時間では必ず動く。月曜日だから様子見で動かないという事かも。動いていないということになると、ニュースから材料になりそうなものを探し当てるしかありません。

自分が勝手に予想してみる。中国主要100都市の住宅価格が7月は前月比よりも0.54%上昇したというニュースを発見。これはいいことだから、少し中国のことで安心した。豪ドル円はめちゃくちゃな値動きはしなさそうだ。あと気になったのが90円に豪ドル円のニューヨークカットオプションが設定されているそうです。

この価格で売りたいオプション。このため、近づかせないと買いが厚くなっているそうです。オプションって聞いたってあまりよくわからないので、この価格にあると聞いてそうなんだぁ!で終わってしまいます。90円という事は現在の豪ドル円は90.50なので、90円まで下がると思っているということ?下に行かれてはまた89円の危機が迫ってしまう。今の状態を見るととても下に行くようには見えないですね。

ニューヨーク時間に売る権利だから、時間が近づくにつれて下落の可能性?チャートを開くと90.60が抵抗線になっていました。今から売っておけばニューヨーク時間には90円に近づくのかな?だといいけど、売りは苦手だから避けたい。これから豪ドル円はどうやって動いていくのでしょう。90.60が相当重いという事をチャートは語っていました。もう上には行けずにまた下攻め開始になるのかな。金曜日は米国の指標が悪かったことで91円にタッチしたのに。